残念な話です・・・・

先日、遠方の友人の話があると言いましたが・・・書いてみます!

 

 皆さんは放課後等デイサービスを知っていますか?

放課後等デイサービスとは・・・・・

障害のある児童生徒が放課後夏休みなどに通えるサービス厚生労働省によると、2012年4月のスタート時の事業所は2540カ所、利用者は5万1678人。14年12月には5511カ所、9万2437人に増えた。事業所は都道府県などから認可を受ける。利用料は原則1割が自己負担だが、世帯所得によって上限が異なる。残りは、国や自治体が負担する。 (2015-04-10 朝日新聞 朝刊 教育1)

 

障害のある生徒を預かるのは本当にたいへんなことです。どうしてそんなたいへんなことを仕事にするのか?と聞いたことがありました。「子供の喜ぶ顔を見たら自分しかいないんだ!!」と言っていましたね。元々が養護学校の先生ですが、辞めてまでもやるのか?たいへんだぞ!!

新しく事業所を作るにしても費用もかかるだろうし、人を雇って事業所の運営を考えなければいけないし、たいへんな事だらけです。でも、誰よりも熱い思いを持っているから乗り越えることは出来ると思う。ずっと応援したいと思い、事業所の開所式に遠方ですが顔を出してきました。

それが昨年の11月のことです。

それが、それから今まで生徒が一人も集まらない?というのです。

事業資金も続かないし、休業か廃業を考えるようだと連絡が有りました。

どうして?なぜ?何があったのか?最初は10人も行き場のない子供がいると役所から声をかけられたと話していたでしょう!!

聞くと、障害児を放課後デイサービス等の事業所へ紹介する市役所の出先機関があるらしいのです。そこには、各家庭の親御さんからの相談を受ける相談支援専門員といわれる方がいるのです。

そして、相談支援専門員が何処其処の事業所に行きなさいと決めるようなのです。

とても安心出来る、親切な制度ですね・・・。どこかおかしいの?何が悪いの?

相談支援専門員は市役所の職員ですか?えっ!違う・・・各事業所からの派遣で来ている人たち・・・?給料はどこから出ているの?各事業所・・・・?なんで?それでは、自分の事業所に障害児を入れるに決まっているでしょう。もし入れないと、回さないことが事業所の上司にでもわかったら自分の首が危ないでしょう!!そんなことわかりきっている!!

それを役所が指導できないでいるらしい。みんな自分の事業者に入れているらしい!!

ハコモノ行政の悪いところだよ。役所もお金出してハコモノ作れば、お金を出したところを優先させて仕舞いには何も言えなくなってくる。上が仲良く繋がっている!!大きい所が儲かる仕組みか?

役所のホームページを見れば、福祉課はたいそう立派なことを書いているが、中身はこの程度で新規の参入者を助けることも出来ないで知らん振りしているのですか!!

弱い者いじめですか?役所は見て見ない振りをしているのですか!!

ふざけるなよ!!友人のことを知っているから余計なのか福祉の、この悪い構図に腹がたちます。

自分のところで子供を囲い込み、親がなにか言えば「あとは知りませんよ」と脅かして?言うことをきかせる。それが相談支援員の実態でしょうか?どこの県でもそうなのでしょうか?

福祉を食い物にしているとは、本当にこのことです。

平等ではありません。

初めて知りました。皆さんはどう思いますか? 

あまりに辛い現実で涙が出てきます。

稀代の横綱稀勢の里が逆転優勝しました。あきらめない心が優勝へと導きました。感激しました!!

友人も逆転優勝しないかと思っています。涙の逆転優勝です・・・・・。

 長い文章で申し訳ありません。でも書かずにはいられませんでした。

何も出来ないですが不正としか言えない仕組みがまかり通っている世の中がおかしいですね。真面目にやろうとしている人が福祉を食い物にしている奴に負けてしまう・・・・皆さんはどう思いますか。

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  ※胡桃の殻を使った庭づくり